M&A AIツールとは
MANDA M&Aツールは、M&Aの実務に特化した12種のAIツール群です。URLや決算書を入れるだけで、これまで数日かかっていた資料づくりや一次調査をAIが数分で仕上げます。
| 作業 | これまで | MANDAツール |
|---|---|---|
| IM(企業概要書)作成 | 数日 | 最短1分 |
| DDの一次調査 | 数日 | 数分 |
| 企業価値算定 | 担当者次第・数日 | 数分・4手法 |
| レポートのコスト | 外注費 | 約1/100 |
迷ったら、まずこの3つから
12種ありますが、最初に全部覚える必要はありません。無料の10回は、この3つに使うのがおすすめです。
AIの役割は「叩き台づくり」です。数日かかる下準備を数分に縮めるのがこのツールの仕事で、最終判断はあなたと専門家が行う前提で設計されています。だから安心して、まず1回試してください。
活用イメージ
こんな使い方を想定しています(仮想例です)。
- 流れ
- ヒアリング当日にIMのドラフトを提示。資料づくりに使っていた時間を、交渉と関係構築に回せます
全12ツール一覧
各ツールをクリックすると、このページ内の詳しい説明にジャンプします。
はじめ方(3ステップ)
新しいアカウントを作る必要はありません。MANDA(manda.bz)のアカウントがそのまま使えます。⏱ 登録は約1分
MANDAアカウントでログイン
ログインを押すと manda.bz の認証に進みます。manda.bz にログイン済みなら自動でログインされます。未登録の方は無料の会員登録だけでOK。クレジットカードは不要です。
URLや書類を入れて実行
会社のURLや決算書などを入力して実行するだけ。AIが数分でレポートを生成します。生成のたびに1回分を消費します(入力や閲覧はノーカウント)。
ツール一覧。「売却プロジェクト」「買収プロジェクト」のタブを切り替えると、ツールがステップ順に並びます。作業履歴も1画面で確認できます
✓ クレジットカード登録は不要 ✓ 無料枠に期限はありません
会社を売りたい方の使い方売却モード
専門家に頼む前に、自社の状況をAIで整理しておくのがおすすめです。ツール一覧の「売却」モードにあるステップ順に使うと、準備から相手の見極めまで一気に進みます。
- 入力
- 会社HPのURL・業種・決算書
- 出力
- DCF・EBITDAマルチプル・純資産・SDE倍率の4手法による試算。売却価格の目線づくりに
- 入力
- 会社URL+決算書PDF(社名・代表者はHPから自動取得)
- 出力
- PowerPoint形式のIM。カラーテーマも選べます
- 入力
- 会社情報・希望譲渡額
- 出力
- 株式譲渡・事業譲渡など7スキームの税額比較と推奨案
- 入力
- 会社名・業種・代表者の年齢・希望時期・後継者の有無
- 出力
- 親族内・従業員・M&A・廃業の4パターン比較、緊急度診断・株価試算・相続税概算
各ツールの入力項目や出力の詳しい説明は、ツール詳細ガイド(06〜17)にまとめています。
買い手そのものを探すなら、manda.bz への売り案件の掲載(無料・匿名)も並行するのが近道です。
会社を買いたい方の使い方買収モード
候補探しから買収後の統合計画まで、投資判断に必要な情報をAIが素早く整理します。
- 入力
- 買い手・売り手の会社名とシナジーの狙い
- 出力
- Day1対応・100日計画・シナジー実現計画(PDF)
各ツールの入力項目や出力の詳しい説明は、ツール詳細ガイド(06〜17)にまとめています。
買収対象そのものを探すなら、manda.bz の案件検索(19,000件超・無料)とあわせてどうぞ。
仲介・FA・士業の方の使い方
複数案件を抱える方こそ効果が出ます。立場ごとに、よく使うツールはかなり違います。
- IM作成を数日→数分に — ヒアリング後、会社URLと決算書を入れるだけで叩き台が完成。仕上げに時間を使えます。
- 提案の説得力に — 企業価値算定(4手法)とスキーム提案(税額比較)で、根拠のある提案資料がすぐ作れます。
- チームで共有 — Teamプランなら基本5名で月500回を共有。事務所単位での利用に向いています。
企業概要書(IM)自動生成売り手向け
会社URLと決算書だけで、PowerPointのIMが完成。最短1分。
こんなIMができます(出力イメージ・サンプル: エクラ株式会社)。表紙から業績サマリーまで、そのまま買い手に見せられる体裁です
ヒアリングと資料整理で数日かかるIMづくりを、AIが肩代わりします。できあがるのは、そのまま買い手に見せられる体裁のIMです。
- できあがるもの — PowerPoint(pptx)形式のIM。スライドの配色はHPから自動で拾うほか、カラーテーマも選べます。
- 入力はこれだけ — 会社ホームページのURLと決算書PDF(直近3期分まで・1ファイル最大20MB)。会社名・代表者名はHPから自動取得。株主構成・従業員数・希望スキームを足すとIMに反映されます。
- ワンポイント — 作成者ロゴ(PNG/JPG)は一度保存すると次回から自動セット。仲介・FAの方は自社ブランドでIMを量産できます。
IM自動生成の入力画面。Step1でURLを入れ、Step2で決算書PDFをドラッグ&ドロップするだけです
買い手候補探し売り手向け
自社URLを入れるだけで、買い手候補のリストが届く。
「うちの会社、誰が買ってくれるのか」に答えるツールです。manda.bz に登録している買い手会員の中から、AIが相性の良い候補を探します。
- できあがるもの — 買い手候補のリスト。PDFで保存できます。
- 入力はこれだけ — 会社サイトのURL。業種・売上規模・譲渡の背景・希望条件を補足に書くほど精度が上がります。
- ワンポイント — 候補が見えたら、相性診断で1社ずつ検証してから打診する流れがおすすめです。
入力は自社サイトのURLと補足情報だけ。あとはAIが候補を探します
スキーム選択売り手向け
会社名と希望を選ぶだけで、7スキームの税額比較レポート。
株式譲渡か、事業譲渡か。選ぶスキームで税金も手取りも変わります。7つのスキームを税額の概算つきで比較し、あなたの希望に合った進め方を提案します。
- できあがるもの — 7スキームの比較・税額試算と推奨スキームのレポート。PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 会社名と、優先したいこと(手取り最大化 / 事業継続 / 雇用維持 / スピード / 一部売却 / 完全引退)。譲渡希望額・純資産額・決算書(最大5ファイル)を足すと税額概算の精度が上がります。
スキーム選択の入力画面。「手取り最大化」「雇用維持」など優先したいことを選べます
事業承継ナビ売り手向け
年齢を入れるだけで、承継の選択肢と緊急度が見える。
売却だけが選択肢ではありません。親族内承継・従業員承継・M&A・廃業の4パターンを並べて比較し、いま何をすべきかを診断します。
- できあがるもの — 4パターンの比較、緊急度診断、株価試算、相続税の概算。PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 代表者の現在の年齢。承継の希望時期・健康面の懸念・後継者候補の有無/意欲/能力・株主構成の6分野を入れるほど精度が上がります。
- ワンポイント — 「M&Aが有力」と出たら、企業価値算定→IM作成へ進むのが自然な流れです。
事業承継ナビの入力画面。年齢だけでも診断でき、6分野を埋めるほど精度が上がります
簡易DDレポート買い手向け
決算書を入れるだけで、財務・労務・法務をAI分析。
こんなレポートができます(出力イメージ・サンプル)。分野ごとの所見とリスクレベルが一覧になります
本格的なデューデリジェンスを専門家に頼む前の一次調査をAIが代行します。買収検討の初期段階で、重大なリスクの当たりを付けるためのツールです。
- できあがるもの — 財務・労務・法務の3分野にわたるリスク抽出レポート。PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 対象の会社名。会社HPのURL、決算書・議事録などの書類(PDF/Excel/Word・最大10ファイル)を入れるほど分析が深くなります。
- ワンポイント — AIの役割は一次調査の叩き台まで。買収判断の最終段階では専門家によるDDを併用してください。
簡易DDの入力画面。決算書や議事録など、手元の書類をまとめてアップロードできます
買収ターゲット提案買い手向け
自社URLを入れるだけで、「買うべき会社」の輪郭が見える。
AIが自社の強みや戦略を読み解いたうえで、どんな会社を買うべきかというターゲット像を提案します。
- できあがるもの — 買収ターゲットのプロファイリングレポート。PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 自社WebサイトのURL。「関東エリア」「予算3〜5億円」「技術力のある会社」といった条件を補足すると絞り込まれます。
- ワンポイント — ターゲット像が固まったら、manda.bz の案件検索で実在の売り案件を探すところまでつながります。
買収ターゲット提案の入力画面。エリアや予算などの条件は自由記述でOKです
PMI計画書買い手向け
両社名を入れるだけで、Day1対応と100日計画の叩き台が完成。
M&Aは買って終わりではなく、統合してからが本番です。買収後のDay1対応・100日計画・シナジー実現計画を、AIがまとめて書き起こします。
- できあがるもの — Day1対応・100日計画・シナジー実現計画のPMI計画書。PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 買い手・売り手の会社名。売り手の業種・規模、統合方針(完全統合/部分統合/子会社型独立)、買収の目的や期待シナジー、参考資料(最大5ファイル)で具体度が上がります。
- ワンポイント — 交渉の最終盤ではなく、基本合意のあたりで一度作っておくと、統合後の景色を見ながら条件交渉できます。
PMI計画書の入力画面。統合方針(完全統合/部分統合/子会社型独立)を選べます
マーケット分析買い手向け
URLひとつで、その会社の市場ごと分析。
買収候補そのものだけでなく、その会社が立っている市場ごと分析します。市場の概況・成長性・競合環境と、その中でのポジショニングをAIが整理します。
- できあがるもの — 市場規模・成長性・競合・M&A魅力度の分析レポート(画面で確認)。
- 入力はこれだけ — 対象企業のURL。買収目的や気になる点を補足できます。
- ワンポイント — 「会社は良さそうだが市場が縮んでいないか」を確かめる用途に。簡易DDの前段として使うと無駄打ちが減ります。
マーケット分析の入力画面。URLひとつで市場ごと分析します
企業価値算定売り手・買い手 共通
決算書を入れるだけで、4手法の企業価値レポート。
こんなレポートができます(出力イメージ・サンプル)。4手法の結果と想定レンジがひと目で分かります
「いくらで売れるのか」「いくらで買うべきか」の目線をつくるツールです。DCF・EBITDAマルチプル・純資産・SDE倍率の4手法でAIが自動算定します。
- できあがるもの — 4手法それぞれの算定結果レポート。のれん処理や上場/TOB向けの詳細設定もあり、PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 会社名と決算書(最大3期分、PDF/Excel)。有価証券報告書・申告書・事業計画にも対応。HPのURLを入れると業種を自動判別します。
- スモールM&A向けのSDE法 — オーナーの個人的支出や一時的な費用・収益を足し戻して実力値を出す方式にも対応。オーナー依存度や将来の設備投資予定も加味されます。
企業価値算定の入力画面。SDE法にチェックを入れると、オーナーの個人的支出などの足し戻し入力欄が開きます
M&A相性診断売り手・買い手 共通
URLを2つ入れるだけで、相性スコアが出る。
この売り手とこの買い手、組み合わせとしてうまくいきそうか。5つの軸でAIが診断します。
- できあがるもの — 5軸での相性評価レポート(画面で確認)。
- 入力はこれだけ — 売り手と買い手、それぞれの会社サイトURL。
- ワンポイント — 打診の前に一度回しておくと、「なぜ御社に声をかけたのか」を説明する材料にもなります。
相性診断の入力画面。売り手・買い手それぞれのURLを入れて「相性を診断する」を押すだけ
反社チェック売り手・買い手 共通
名前を入れるだけで、相手のリスクを即時調査。
交渉相手が信頼できるか。反社リスクだけでなく、財務リスク・訴訟・メディアリスクまでまとめて確認できます。
- できあがるもの — 反社・財務・訴訟・メディアリスクの調査レポート。PDF保存できます。
- 入力はこれだけ — 会社名か代表者名(どちらか)。役員・株主などの関係者リストを追加でき、資料の添付にも対応しています。
- ワンポイント — チームでの承認フローや監査証跡まで残したい場合は、本格版の反社チェック by MANDAをどうぞ。
反社チェックの入力画面。役員や株主を関係者リストに追加してまとめて調査できます
契約書チェック売り手・買い手 共通
契約書をアップロードするだけで、危険条項を自動抽出。
こんなレポートができます(出力イメージ・サンプル)。条項ごとの指摘と修正案がセットで出ます
送られてきた契約書、そのままサインして大丈夫か。リスク条項・欠落条項・修正すべき点をAIが洗い出します。
- できあがるもの — リスク条項・欠落条項・修正推奨事項の分析レポート(PDF保存可)。Word(.docx)でアップロードすると、契約書に指摘をコメントで書き込んだWord版もダウンロードできます。
- 入力はこれだけ — 契約書ファイル(PDF/Word、最大5ファイル)と、どちらサイドの視点でチェックするかの「レビュー立場」。
- 契約種別に対応 — 株式譲渡契約書(SPA)・基本合意書(MOU/LOI)・NDA・事業譲渡契約書など。指定しなくても自動判別されます。
- ワンポイント — AIの指摘は交渉の叩き台に。最終判断は弁護士など専門家の確認を併用してください。
契約書チェックの入力画面。「売り手として」「買い手として」どちらの視点で見るかを選びます
回数と料金
「1回」は、ツールでAIが結果を生成するたびにカウントされます。フォーム入力やページ閲覧はカウントされません。まずは無料の10回で十分試せます。有料プランも1回あたりに直すと約120〜196円 — IM1本が数百円で作れる計算です。
| プラン | 月額(税込) | 回数 | 1回あたり | こんな方に |
|---|---|---|---|---|
| 無料トライアル | ¥0 | 合計10回(期限なし) | ¥0 | まず試したい方。クレジットカード不要 |
| Starter | ¥9,800 | 月50回 | 約¥196 | 月数件のM&A案件を担当するFA・仲介担当者 |
| Pro | ¥29,800 | 月200回 | 約¥149 | 多くの案件を並行して手掛けるプロフェッショナル |
| Team | ¥59,800 | 月500回(基本5名で共有) | 約¥120 | 事務所・チーム利用。1名追加ごとに¥10,000/月(+100回) |
有料プランの回数は毎月1日に自動リセット。回数が残っていれば何度でも再実行できます。決済はStripe(Visa・Mastercard・American Express・JCB)。詳しくは料金プランへ。
よくある質問
無料プランはいつまで使えますか?
合計10回の利用制限はありますが、期限はありません。10回使い切るまでいつでもご利用いただけます。
1回とはどういう単位ですか?
各ツールでAIが結果を生成するたびに1回としてカウントされます。フォームの入力やページ閲覧はカウントされません。
新しいアカウントの登録が必要ですか?
不要です。MANDA(manda.bz)のアカウントでそのままログインできます。manda.bz にログイン済みなら自動でログインされます。まだの方は無料の会員登録だけで使い始められます。
チームで使えますか?
Teamプラン(月額59,800円・税込)で、基本5名のチームで月500回を共有できます。1名追加ごとに月10,000円で月+100回になります。
いつでも解約できますか?
はい、いつでも解約いただけます。解約後は次回請求日まで引き続きご利用いただけます。
プランの変更はできますか?
いつでもアップグレード・ダウングレードが可能です。アップグレード時は日割り計算で差額をご請求し、ダウングレード時は次の請求日から新しいプランが適用されます。
支払い方法は何が使えますか?
クレジットカード(Visa・Mastercard・American Express・JCB)がご利用いただけます。Stripeの安全な決済システムを採用しています。
関連サービス
- MANDA 案件検索 — 全国19,000件超のM&A案件をまとめて横断検索。使い方は本体のご利用ガイドへ。
- 反社チェック by MANDA — チーム承認・監査証跡まで残せる本格版。使い方は反社チェックのご利用ガイドへ。
- ディールマネージャー — 交渉・書類・関係者のやり取りを案件ごとに一元管理。使い方はディールマネージャーのご利用ガイドへ。
- M&Aアドバイザリー — 進め方に迷ったら無料相談。完全成功報酬制です。
まずは1回、試してみてください
どれから使うか迷ったら、この3つのどれかで大丈夫です。全12ツール、合計10回まで無料。クレジットカードも不要です。